2021年4月11日〜現在記事更新
重要な警告 2

星川「2021年4月9日午後11時30分に、トカラ列島の地震が相次いでいます。

3月31日午前3時30分に、鹿児島県諏訪之瀬島で噴火。2月28日には、鹿児島県口永良部島で噴火したため、トカラ列島では地震が活発しています。
過去では、震度5以上を観測されています。

熊本地震から5年。熊本県熊本地方 1回目午後9時26分、日奈久断層で震度7 M6.5、2回目午前1時25分、布田川断層で震度7 M7.3(阪神淡路大震災に匹敵)が発生しました。

熊本県民の多くが「熊本で大きな地震は起きない」と思い込んでいたことです。しかし、実際には熊本県にも複数の活断層が存在しているのに加えて 政府が2016年に公表していた 「確率論的地震動予測地図」を見ても 熊本県全域で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率が 「やや高い」もしくは「高い」となっていて 決して安全な場所ではなかったことが分かります。


トカラの法則でも、トカラ列島で地震が多発すると、その数日後かに、他の地域で大きな地震が発生しているんじゃないかというのものです。

・2000年10月、トカラ列島で群発地震が起きた4日後に、鳥取県西部地震が発生。
・2003年8月、トカラ列島で群発地震が起きた38日後に、十勝沖地震が発生。
・2011年3月、トカラ列島で群発地震が起きた4日後に、東日本大震災(国内最悪)が発生。
・2016年4月、トカラ列島で群発地震が起きた6日後に、熊本地震が発生。前震と本震の事例。
・2018年6月、トカラ列島で群発地震が起きた2日後に、大阪府北部地震が発生。
気象庁は『トカラ列島の関連性はない』とコメントしています。
「トカラ列島で群発地震が起きると国内で大規模な地震が発生する」のではなく 「日本でも普段から頻繁に大規模な地震が発生していて トカラ列島でも頻繁に群発地震が発生しているので かなりの確率で発生時期が一致ということです。
一部で不安を煽っている「トカラの法則」は 無関係な現象の一部を無理やりこじつけているに過ぎません。
群発地震と国内の大地震は統計的に見ても圧倒的に無関係である可能性が高く 地球科学の観点から見ても、この規模の群発地震がトカラ列島の外に影響するとは考えられません。
一部だけを取り取った誤った情報を信じるのではなく 日本は1年の間に何度も最大震度5弱以上の大きな地震が発生国なのだということを頭に入れて トカラ列島の群発地震とは関係なく 大地震が来ることを前提に地震に備えて下さい。

大地震が発生後に色々な調査して、地震には色々な前兆があることが分かっています。

① 魚が水揚げされやすくなる
② 地震雲が現れる
③ キジが鳴く
④ 犬や猫の異変行動
⑤ テレビの電波が乱れる
⑥ 前震
⑦ 爆破音
⑧ 火山の噴火
が阪神淡路大震災や東日本大震災などの過去に調査した結果です。

今後、鹿児島県トカラ列島もしくは熊本県南部、再び熊本県地方、熊本県阿蘇地方、南海トラフ、首都直下地震、再び東日本大震災、再び胆振東部地震、北海道東方沖地震など現在の「確率論的地震動予測地図」で匹敵する恐れがあります。さらに、否定することができませんが、2021年4月15日に金日成主席の誕生日前後に北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があります。
そしもこのタイミングで、緊急地震速報や国民保護情報が発令されたら特に厄介な状態が予測されています。
もしも「自分の住んでいる場所では大きな地震は起きない」と思っている人がいたら すぐに考えを改めて下さい。日本にそのような場所はありません。
3.11の教訓を生かし、必ず防災対策と備蓄を備えて下さい。また、新型コロナや変異ウイルスも増加していますので、合わせて予防策も忘れられないで下さい。終息していない災害時では、避難所で3密が予測されており、在宅避難など対策が必要です。
実際に2月13日午後11時8分に、福島県沖で震度6強 M7.3 3月20日午後8時9分に、宮城県沖で震度5強 M7.2 津波警報が発令された事例もあります。」